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【開催レポート】2017/08/05 教養、ドリルを売るには穴を売れ

約 3 分

読書会2017/08/05 開催レポート

今週も読書会を開催しました!ご参加有難うございました!今回は、教養ってなんだろうと思わせてくれる本や、素敵なマーケティングの本など幅広くご紹介頂きました!ご参加有難うございました!

本日ご紹介いただいた本はこちら!

本の概要と、シェアして頂いた感想について数冊ピックアップしてレポート致します。

ドリルを売るには穴を売れ (佐藤 義典)

ドリルを売るには穴を売れ

本の概要

・米国MBAを取得の後、営業経験を経てコンサルティング会社を立ち上げた著者。

ストーリー仕立てで進む、誰にでもわかりやすいマーケティングの入門書。

内容

・先週の読書会で聞いて、いいなと思って買ったマーケティングの入門編。

・エンジニアでも、小さなサービスだとお客さんの求めているものを知らないと提供するものを間違える可能性があった。

・売れないイタリアンレストランを2ヶ月で売れるようにするストーリー。説明と小話が織り交ぜてある。

・商品のマーケティングのポイントは、軸をいかに一貫性を持たせて提供するか。軸に合わせてどうやって販売するのか?が大切。

・タイトルの意味は、お客さんはドリルでなくって、穴をあける道具が欲しいから。お客さんの価値認識をしよう、ということ。

お金持ちはなぜ、「教養」を必死に学ぶのか (加谷 珪一)

お金持ちはなぜ、「教養」を必死に学ぶのか

本の概要

・教養には、お金を生む教養とお金を殺す教養がある。
・教養とは、物事の本質を見極め、それが人格や行動に現れること。あまり触れてこられなかった、お金持ちの知る教養について紐解く。

内容

・教養は何か?という問いがある。多くを知っていることではなく、物事の本質を見極められ、それが人格や行動に結びついたもの。

・社会学からみた教養、数学から見た教養など、様々な観点から教養を紹介している。

・哲学や歴史学も本質的なことを議論している。1つのことにぶらさがることの危険性を、オスマン帝国の権力者にすがって衰退した様子とともに書かれている。

WORK SHIFT (リンダ・グラットン)

ワーク・シフト ― 孤独と貧困から自由になる働き方の未来図〈2025〉

本の概要

・ロンドンビジネススクールオブエコノミクスの看板教授、リンダ・グラットン氏による働き方論。世界中で読まれ、働き方に影響を与えたベストセラー。

内容

・テクノロジーの進化、グローバル化の進展、エネルギーなどについて書かれている。

・実際にどのような変化が起きるかのケースが。今のテレワークがもっと進化している世界になっており、ずっと自宅で仕事している人が紹介されている。

・自宅にいても、仕事仲間がすぐ真横にいるような感じでやりとりが出来ている。

・印象に残ったのは、今の4Gから、次は5Gへ技術が移行するという点。映画1本が数秒でダウンロード出来る世界。やりとりも円滑になるので、直接会わなくてもよくなる、という進化が起きる。海外の人材との競争もさらに高まることに、危機感を感じた。

おわりに

他にも「『婚活』現象の社会学」、「世界を変えた10冊の本」、「生産性」「#HOOKED」などが紹介されました!

ご参加有難う御座いました!

読書会を開催中!

ご興味を持たれた方は、ぜひ会場でお会いできたら嬉しいです!

参加希望の方は、お早めにどうぞ!