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【開催レポート】2017/05/27 キッチハイク!、どうすれば、売れるのか?

約 4 分

読書会2017/05/27開催レポート

今週も読書会を開催しました。今回はライフプランの参考になる本や、仕事に活きそうな本をご紹介頂きました!ご参加有難うございました!

本日ご紹介いただいた本はこちら!

本の概要と、シェアして頂いた感想について数冊ピックアップしてレポート致します。

キッチハイク! (山本 雅也)

キッチハイク! 突撃! 世界の晩ごはん

本の概要

・大手広告代理店を経て、料理をつくる人と食べる人をつなぐWebサービスキッチハイクを立ち上げた山本雅也氏の、いわゆる全世界の家庭のキッチンをキッチハイクした紀行文。
・450日間かけて世界を一周し、つてを辿り国籍や宗教の違う人たちと食卓を囲む。

内容

・世界各国の家庭料理が紹介され、特性が見える。例えば、ブルネイだと木の内側の粉をすってゼリー状にしたものがよく食べられており、喉越しを楽しむものらしいが、美味しいと感じられなかったり(笑)
・キューバは物がないけどもてなしてくれる。出して貰える料理は美味しくはないけれど、もてなされる感覚でお腹がいっぱいになる。
・同じ食卓を囲む、というのはどの民族でも交友を深めるために共通している。普遍的なこと。450日間分が綴られていることでわかる、食事の偉大さを感じる一冊。

困難な結婚 (内田 樹)

困難な結婚

本の概要

・結婚しておいてよかったとしみじみ思うのは「病めるとき」と「貧しきとき」です。結婚というのは、そういう人生の危機を生き延びるための安全保障なんです。結婚は「病気ベース・貧乏ベース」で考えるものです。(本文より)
・大学の名誉教授も務める思想家・内田氏による、結婚に関して気楽になってもらうために書かれた本。

内容

・LIFESHIFTを読んで、ライフイベントは絶対起きるので、それをどうプラスに捉えて行こうかと思い手に取った。
・印象に残ったのは、結婚してしまえば大体同じというフレーズ。笑 きれいさは劣化していくというのが主張。また、外での姿と内での姿は差があるということを知っておくと良い。
・内田氏にとって、結婚は人生の危機を乗り越えるための安全保障でもある。病気ベース、貧乏ベースで考えていくべき。

どうすれば、売れるのか?  (小暮 太一)

どうすれば、売れるのか?―――世界一かんたんな「売れるコンセプト」の見つけ方

本の概要

・商品が売れないとき、多くの人は営業とマーケティングを見直します。ですが、消費者は「ほしくないもの」は買ってくれない。
・売れるか売れないかは、人を惹きつける「4つの法則」を、組み込めるかどうかで決まっている。世界一かんたんな、「売れるコンセプト」の見つけ方とは?

内容

・営業力がないといけないという考えを持っている人は多くいる。しかし、営業のケースにおける商品やサービスの強みは、多くの場合相手にとってどうでもいい。
・相手が求めているのは、”自分の変化”がわかるかどうか。ライザップはわかりやすい例。サービスの特長ではなく、どうなるか、ということだけにフォーカスしている。
【売れるものの法則】
①ベネフィット: 相手に起こる変化
②資格: あなただったらその変化を提供出来そうか
③目新しさ
④納得感: 「言われてみれば、確かにそうかもね」と相手に言わせられる力
・本人が望んでいるAからBに変化させる、というベネフィットを提供するために、最低限守らないといけないのが”機能価値”。それとは別に、”感情価値”がある。
なぜならパソコンをはじめ、機能は似通っていることがあるから。ロレックスもハーレーも、「どうなるか」をイメージさせている。ハーレーの店員が言うことは、「これ乗ったら、ワイルドだろう?」というイメージ。笑
・最後に、「お金頂戴!」と言える人にならないといけないというのが印象に残った。マネタイズする力。タダにして簡単にあげてしまわず、「これはいくらだから!」と言えるように。

おわりに

他にも、「この気持ち伝えたい」「メタ思考」「採用基準」などが紹介されました。

ご参加頂き有難うございました!

読書会を開催中!

ご興味を持たれた方は、ぜひ会場でお会いできたら嬉しいです!

参加希望の方は、お早めにどうぞ!