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【開催レポート】2016/12/24 自分の時間を取り戻そう、英語は1年でマスターできる

約 6 分

読書会2016/12/24開催レポート

今週も読書会を開催しました!クリスマスイブの中、大勢の方にご参加頂きました。

実生活で今日から取り入れたい!と思うようなわくわくするプレゼンを皆さんして下さいました!ご参加有難うございました!

本日ご紹介いただいた本はこちら!

今回もたくさんの本を紹介して貰いました。本の概要と、シェアして頂いた内容についてレポートします。 

自分の時間を取り戻そう (ちきりん)

自分の時間を取り戻そう

本の概要

・ちきりんさん著の、”生産性を高めて、自分の時間を取り戻そう”というテーマの本。
・生産性とは、インプットに対するアウトプットの割合。
・具体的なケースをまじえながら、生産性という考えの必要性と、具体的な実践方法について独自の切り口で語る。残業や、家庭と仕事の両立など、時間に追われているすべての人たちへ送る、「忙しさの本質」とは?

気になったところ

生産性が、これからの判断基準になる。Uberは生産性が高い例。深夜にタクシーが駅のロータリーに大行列を作っているのは、人件費も車代も、ガソリン代も無駄になっている。Uberは、隙間時間にタクシー業をして稼ぎたい人と、安くタクシーに乗りたい人をつなぐ。時間とお金両方で無駄をなくしていて、生産性が高い。
・教育も同様。日本の教育は紙とペンしかなかったときから変わっておらず、今も教える内容も卒業までの在学期間も一定。行かないよりは行ったほうがいい、という反論はあるが、生産性がマイナスではないというだけで、決して生産性が高くはないのがポイント
・お金の家計簿をつけるように、自分の時間の使い方も管理する。20代の残りの月数が残り何ヶ月なのか?と把握する。普段の時間の家計簿もつけて、”この時間は一番生産性高かったな!”というときが一番いい。まずはそれを知り、意識することからはじめるといい。  

海外経験ゼロでも仕事が忙しくても英語は1年でマスターできる (三木 雄信)

海外経験ゼロでも仕事が忙しくても「英語は1年」でマスターできる

本の概要

ソフトバンク、孫正義さんの元社長秘書室長の三木雄信さんによる英語学習本。
・三木さんは、面接のときに英語はビジネス程度は出来ると言ってしまい、秘書室に配属。即戦力として孫正義さんの出張に同行、サポートを依頼される立場に。
・英語が実は得意ではなかったので、そこから猛勉強をされた方。スティーブ・ジョブズをはじめ世界のトップを口説く孫正義を間近で見て学んだ社長秘書室長の英語勉強法とは…?

気になったところ

日常会話よりもビジネス会話を出来るようにする。ビジネス会話のほうが、話す内容が決まりやすいので上達しやすい。
・環境づくりが大切。英語をやろうと思ったら、意識のすごく高い勉強会に思い切ってどん!と入る。日本人はインプットしたら終わってしまう。アウトプットの場を設ける。設けたからには、継続して行う。
1年で1,000時間やれば、とりあえずは出来るようになる。”絶対1年”、というのがポイント。だらだらやっても結果に結びつかない。
・孫正義さんは絶対に通訳を介さない。スティーブ・ジョブズはじめ、トップの人たちと自分の言葉で渡り合って口説いてきた。
・具体的な勉強法としては、話すこと。読むこと。交渉すること。の3つを意識する。朝の時間をちょっとでも活用する。

Design Sprint (Richard Banfield 他)

デザインスプリント

本の概要

Google社と、GV(旧Google Ventures)のデザインに対するコンセプトである「デザインスプリント」の概念とその実践方法を紹介。(Googleがベンチャー起業の買収を決める際にも使っているコンセプト)
・陸上などの短距離競技を意味する”スプリント”。デザインを5日間でスピーディー(スプリント的)に開発するという発想。
・アイデア創出から試作品の完成、ユーザーテストと評価までをわずか5日間(!)で行うというもの。

気になったところ

・構想から2年くらいかかるのもプログラム開発ではざらだが、このコンセプトを取り入れることでプロダクトが失敗する前に間違いに気づき、問題を事前に検証できるのが画期的。さすがGoogle!
・”売れないものを作っても仕方ない”、という発想がベース。ユーザーテストもしっかりとこの超短期間プログラムには含まれている。5フェーズを1日ずつ取り組んで、5日間(= 1週間)で実践する。
・プロトタイプ(試作品)を作るのも、1週間で出来たら早いという感覚のものであるが、それを1日で作る。ここでのポイントは、検証をするのに必要な要素を絞り出して、その部分だけを作るというもの。
・短期間で絞りにしぼって成果を出す!という発想の本。“火事場の馬鹿力を意図的に作り出す”ことの大切さは業界に関わらず大切だと思う。
・心に響いたフレーズは、“本当に必要なのはリラックスではなく意図的に引き起こされた緊張!”

非常識な成功法則 (神田 昌典)

非常識な成功法則

本の概要

・マーケター・経営コンサルタント・作家である神田昌典さんの出世作。世の中には謙虚じゃないといけないとか、お金を稼いではいけないというイメージを持っている人も多いが、非常識に自分のゴールを達成する方法があるという神田さんのメッセージ。
・前半は目標設定、後半はマーケティングについて書かれている。前半に散りばめられたワークだけでも一見の価値あり。

気になったところ

・目標の達成、夢の叶え方。まずは目標を紙に書くこと。
・ワーク: やりたいことリスト・やりたくないリストを作る。
やりたいことの中には、やりたくないことが含まれていることがよくある。まずはやりたくないことを先に明確にしておかないと、途中で疑問に感じてしまい、挫折してしまう。神田さんでいうと、”営業で頭を下げたくない” “安売りしたくない” など。
目標をはっきりさせることで、脳がアンテナを張るようになって、必要な情報に目がいくようになる。
・潜在意識を高めるために、目標を書いた紙を持ち歩いて、短期的な目標を寝る前に10個書く。
・年末年始の今の時期にぴったりの一冊! 

おわりに

他にも白と黒のとびら、7つの制約に縛られない生き方、などが紹介されました!年末年始を意識した、わくわくする会話が多かったです!
参加者の声を一部ご紹介します。

普段知ることのない本をたくさん知ることが出来て良かったです!」(T・T/27歳・男性)

「初参加だったが面白かったです!本を読む習慣が自然に身につくと思いました。」(J・K/24歳・男性)

ご参加いただき有難うございました!

読書会を開催中!

ご興味を持たれた方は、ぜひ会場でお会いできたら嬉しいです!

参加希望の方は、お早めにどうぞ!