【開催レポート】2017/10/28 シンプルリスト、プーチンの世界

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読書会2017/10/28 開催レポート
今週も読書会を開催しました。今回もたくさんの本をご紹介頂きました!ご参加有難うございました!

ゆたかな人生が始まる シンプルリスト (ドミニック・ローホー)

ゆたかな人生が始まる シンプルリスト (ドミニック・ローホー)

本の概要

フランス名門、ソルボンヌ大の教授が贈る、生活を大切にするためのシンプルリスト。
ワークをしながら、自分の中で大切にしているエッセンスが見つかる本。

内容

・就活をしているときに見つけた本。内容を読みこむ、というよりも、作業をしていくタイプの本。
・ワークには、自分の読みたい本や、自分の好きな味などを書き出していくものなどがある。断捨離とかが好きな人には良いかもしれない。
・大学までは、みんな一緒だけど、社会人になるとそれぞれ生活も環境も変わる。そんなときに、周りの給料とか休み、手当てなどを比べてしまうことがある。そういう時に、自分が大切にしたいものを考えるときに良い質問が載っている。

プーチンの世界 (フィオナ・ヒル)

本の概要

・ロシアのカリスマ、プーチン大統領を、彼の持つ6つの側面から解き明かす。

内容

・プーチン大統領の言動を細かく分析している。
・6つのペルソナがある。「国家主義者」「歴史家」「サバイバリスト」「アウトサイダー」「自由経済主義者」「ケースオフィサー」
・一番参考になったのが、サバイバリストとしての考えと行動。プーチンは、生き残る確率を上げるためにあらゆる準備をする人。ロシアの国民性にも表れている。例えば食料は、3-4ヶ月分は国民が生きられる量を備蓄している。
・ロシアの豊富な資源で儲かっていたときに、資産を貯めていたおかげで、リーマンショックも耐えることが出来た。これは、大戦の影響で、ロシアに物資が流れなくなったときに150万人の餓死者を出したので 備蓄の大切さを身にしみているから。
・徹底的に準備をして、知恵の備蓄をしているところにプーチンのリーダー性を感じる。

デザインの輪郭 (深澤 直人)

デザインの輪郭 (深澤 直人)

本の概要

・±0、Info barなど、数多くの心に残るデザインを世に出してきた深澤直人氏。
・同氏が、今まで語ることのなかったデザイン論とは?

内容

・”ミニマリスト”という言葉がちょうど形成されてきたときに出版された本。最初読んだときはよくわからなかった。
・どのようにプロダクトを作って行くのかが書かれている。
”デザインを溶かす”という表現が使われている。日本らしい、「張り」と「粋」を求めてデザインをする。「張り」とは、生命力と存在感。それをリズミカルに表現しているのが深澤氏のデザイン。
日々、人は空間にものを置くことで汚している。空間を汚さないデザインを大切にしている。印象に残ったのは、「遊ぼうと思って働かないと。働こうと思って遊ばないと。」というフレーズ。

おわりに

他にも、「採用基準」「LIFE SHIFT」「自分の時間を取り戻そう」などが紹介されました。

ご参加頂き有難うございました!
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