【開催レポート】2017/07/22 最高の休息法、地頭力を鍛える

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読書会2017/07/22 開催レポート

今週も読書会を開催しました。今回は、シニカルな経済学・歴史的冒険小説から、今話題の生産性に関する本まで、幅広くご紹介頂きました!ご参加有難うございました!

本日ご紹介いただいた本はこちら!

本の概要と、シェアして頂いた感想について数冊ピックアップしてレポート致します。

最高の休息法 (久賀谷 亮)

世界のエリートがやっている最高の休息法

本の概要

・アメリカ在住の精神科医による、マインドフルネスの入門書。ビジネスマンにリーチして16万部を突破した話題の一冊。

内容

・ベストオブタイトルいけてない賞をあげたいぐらい、タイトルが内容を上手く表せていない。笑
マインドフルネスを物語ベースで書いている本。
・脳の使う自動運転である”DMN”がキーになっている。ぼーっとしていても脳は使われているので、疲れはとれない。
・7つの休息法が紹介されており、自分の興味のあるもの・困っているものを実践すると、脳の構造が変わってくる。例えば、ストレス耐性が強くなったり、免疫力が上がったりする。
・マインドフルネスを通して、現在の自分を見つめることが出来る、基礎的で入門にぴったりの本。

地頭力を鍛える 問題解決に活かす「フェルミ推定」(細谷 功)

地頭力を鍛える 問題解決に活かす「フェルミ推定」

本の概要

・コンサルの現場などでは、頭がいいだけではなく、地頭力がある人が求められている。では、地頭力とは何か。地頭力の本質は、「結論から」「全体から」「単純に」考える
3つの思考力である。すなわち「結論から」考える仮説思考力、「全体から」考えるフレ
ームワーク思考力、「単純に」考える抽象化思考力だ。
・この3つの力を鍛えるためのアプローチが詳しく紐解かれている。

内容

・日本は仮説を立てていないことが多い。例えば行列の出来ている人気のお店で、「何分くらい待ちますか?」という答え。今までの回転率やかかる時間から、待ち時間は大体はわかっているはずなのに、答えない。間違っていたとしても、ほぼクレームになるリスクはないのに、仮説をそもそも立てていない。
・具体的には、足し算と割り算を組み合わせる。日本に電柱がいくつあるか?と考える時に、まず人口から考えると決める。そして、①人口が集中している都市部と、②人口が集中していない田舎の2つに分ける。①+②という図式をまず作って、それぞれを構成する要素を掛け算出来るものに分解する。(世帯数または、面積あたりの電柱、または200mに1本田舎は電柱があるのでは、という考えなど、意識していなくてもわかる数値を使う。)
・ふとしたときに読み返すとアイデアを貰えるので良い。

WHYから始めよ (サイモン・シネック)

WHYから始めよ!―インスパイア型リーダーはここが違う

本の概要

・アップル、スタバ、サウスウエスト……理念と大義を掲げてみんなを巻き込み、奮起させ感激させる企業には共通点があった!全米で動画再生回数230万回超を誇る人気講師がインスパイア型リーダーになる方法を伝授!

内容

・TEDトークで著名なサイモン・シネック氏による原題”Start with Why”。WHYから始めよ。
・Whyの周りは階層のある円のようになっていて、Whyを中心とし、外側にWhat、Howがある。イノベーションを起こし時代を切り開くには、このWhyが必要。
・人類史上はじめて空を飛んだライト兄弟も、空を飛ぶことについて詳しかったわけではなく、とにかく空を飛びたいという思いが強い。
・スティーブ・ジョブズもそうで、人々をインスパイアしていくリーダーは、Whyというビジョンからスタートさせている。 

おわりに

他にも、「最速の仕事はプログラマーが知っている」「自分のアタマで考えよう」などが紹介されました。

ご参加頂き有難うございました!
 
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