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【開催レポート】2017/06/03 システム思考、なぜかまわりに助けられる人の心理術

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【開催レポート】2017/06/03 システム思考、なぜかまわりに助けられる人の心理術

読書会2017/06/03 開催レポート

今週も読書会を開催しました。今回はアカデミックな本や、明日から使えるテクニックが詰まった本などをご紹介頂きました!ご参加有難うございました!

つながり (ニコラス・クリスタキス)

つながり 社会的ネットワークの驚くべき力

本の概要

・コミュニティでは、肥満も性感染症も笑いもすべて伝染する…?
・ハーヴァード大学医学部・教養学部教授とカリフォルニア大学の政治学者が唱える、社会的ネットワークの驚くべき力とは?!

内容

・人とひととのつながりの連鎖を、科学的に紐解いている。
・学校の伝染病や、肥満すらも伝染すると言う驚きの事例も。
印象に残ったのは、”人の幸せはネットワークの中心にいること”というのが研究の結果わかったというところ。人とのつながりの中で、自分を中心においておくことが、自己受容になり、幸せを感じることにつながる。(誰かに付いていく、というのではなく)
・社会的ネットワークの力は巨大。ある人の友人が5人しかいなくても、友人それぞれにまた友人が5人いれば、1人のひとは25人に影響を及ぼせる可能性がある。
→ 実は、友達の友達に与えている影響が大きい。
 
スクリプトを読むだけでも、事例に富んでいて面白いです!

システム思考をはじめてみよう (ドネラ・H・メドウズ)

システム思考をはじめてみよう(ドネラ・H・メドウズ)

本の概要

・ 『世界がもし100人の村だったら』のドネラ・メドウズさんがキャリアを捨ててまで15年書きつづけた800のエッセイから、「つながり」に気づき、「思い込み」に驚く、名編8作を収録。(Amazonより) 

内容

・環境の世界の権威であるドネラ・メドウズさんによる本書。

・本田のハイブリッド車の例が印象に残った。ランプがギアの切り替えるタイミングを教えてくれて、運転スキルが上がったり、燃費の良い走りが出来るようになる。これは人に数字を意識づけることが出来るから。きちんと数字を伝えられる仕組みが、システム思考のフィードバックをするときに大事。
・定量的な仕組が、身の回りを作る上で大切。この他にも、著者の専門である環境のことからシステム思考のアプローチが書かれていたり、わかりやすい本。

・自分への落とし込みとして、まずは色々なことを見える化しようと感じた。

システム思考とは?
物事をシステムとして捉え、その要素間の因果関係をグラフとして表し、その構造を利用して振舞の特徴把握や定性的な分析を行う考え方。(Wikipediaより)

なぜかまわりに助けられる人の心理術 (メンタリストDaiGo)

なぜかまわりに助けられる人の心理術

本の概要

・いくら尽くしても感謝されない人がいる一方、いつも助けられているのになぜか相手に好かれている人がいる。
・そんな人のテクニックが紹介された、実用的な一冊。(ちなみに、DaiGoさんは月に本を100万以上かけて買って読む、大の読書家だそう)

内容

・うまく相手を誘導して、「やってあげたい!」と思わせる術。ポイントは3つ。「尽くさない。強がらない。頼まない。」
・頼まないの例。付き合っている彼氏に、バイクを買ってあげた彼女。彼女に話を聞くと、買わされたのではなく、自分が勝手に買ったとのこと。彼氏は彼女にどんなことを言ったか・・・?

・答えは、「バイクがあれば、君を乗せて色々なところに連れて行けるのに」。ビジョンを示すことで、相手が自主的にバイクを買いたい、と思った例。
・人付き合いのテクニックの1つ。“過去を引き合いに出す”。人に会う前に、その人に過去にやってもらったことを確認して、「あの時は◯◯して頂いて有難う御座いました!」と会話の中で自然に言う。このために、スマホのメモ欄や、電話帳のメモ欄をフル活用する。
※ 参加者さんに教えて貰いましたが、GMOの社長さんもやっているテクニックだそうです!

おわりに

他にも、「人生が変わるお金の大事な話」「世界を操る支配者の正体」などが紹介されました。

ご参加頂き有難うございました!