未来志向読書会in東京

キャリアもプライベートも、もっと自分らしく!20代限定の読書会を開催中!

【開催レポート】2017/05/20 「ない仕事」の作り方、悩みどころと逃げどころ

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【開催レポート】2017/05/20 「ない仕事」の作り方、悩みどころと逃げどころ

読書会2017/05/20開催レポート

今週も読書会を開催しました。今回はこれからのキャリアや、プライベートを考えるにあたってヒントになりそうな本を多くご紹介頂きました!ご参加有難うございました!

21世紀を生き抜く3+1の力 (佐々木 裕子)

21世紀を生き抜く3+1の力 (佐々木裕子)

本の概要

・マッキンゼー出身の女性経営者である佐々木裕子氏による、21世紀を生き抜くために、今知っておきたい3+1の力とは。
・佐々木裕子: 東大法学部卒業ののち、日本銀行に入行し、マッキンゼーに。現在は代表を務めるチェンジ・ウェーブにて、変革屋として活躍。一児の母でもある。

内容

・企業の変革デザイナーとして、企業の変革のサポートと次世代リーダー育成に貢献している佐々木氏による、想いのこもった一冊。
・表紙と裏表紙には、空欄つきで様々な問いが書かれている。日本の将来の人口、おひとり様人口の割合、IT化の進行度合いなどを、自分の中で考えて、答え合わせすることで確認をすることが出来る。
・考える・変化する・共創する。この3つの力が大切と書かれている。その中でも気になったのが、「命題」をまず明らかにする、というところ。自分の中で叶えたいものや、向かいたい方向が決まってこその3つの力。

「ない仕事」の作り方 (みうらじゅん)

「ない仕事」の作り方

本の概要

・「マイブーム」や「ゆるキャラ」の名付け親のみうらじゅん。サングラス&長髪姿は知っているものの、一体どうやって食っているのか?
・世の中に「ない仕事」を、企画・営業・接待も一人でやる「一人電通」として作ってきたみうらじゅんの仕事術に迫る。

内容

・ゆるキャラの誕生ストーリー。きぐるみとして催事場にいるゆるキャラの、子供にも見向きもされないその姿に、哀愁を感じ、興味を抱いたことが始まり。
・みうら氏は、「自分洗脳」と言って、そこから「自分はゆるキャラが好きなんだ」と自己暗示をかけ、全国の物産展をまわり、一眼レフとビデオでゆるキャラを撮っていった。
・キャラクターのキーホルダーをはじめグッズも集め、周りの人が大量のコレクションに圧倒されるようになってきた。今では手を離れていても、ゆるキャラグランプリなどが行われている。
・「一人電通」: ゆるキャラというカテゴリーもないなかで、ネーミングをつけたり、自分で営業してムーブメントを起こすこと。イベントも自分で作り、面白さをみんなに伝える。人を「誤解させる」ことが大事。
 ・普通の自分を否定して、普通じゃないことを極めていく手法とアイデアが詰まった一冊。

悩みどころと逃げどころ (ちきりん / 梅原 大吾)

悩みどころと逃げどころ 本の概要

・日本ではじめてプロのゲーマーになった、世界一のプロゲーマーでありながら自分の道を模索し続けた梅原大吾氏と、いい学校からいい会社、というエリートの道を進みながら遠回りをしていい人生にたどり着いたちきりん氏。二人の異色の対談は、最終的にいい人生とは?というテーマにたどり着く。4年間、合計100時間に渡る対談をまとめた。

内容

・梅原氏の、「勝ち続ける意志力」という本が売れ、その勢いが落ち着いてきたときにちきりんさんのブログで紹介されることで拡散されて売上がまた伸びたときに、ウェブの力を思い知らされた。それがきっかけで生まれた対談。
日本初のプロゲーマーである梅原氏。一時はゲームから離れて、麻雀の道を目指したり、介護士になろうとしたが、ゲームほど好きになれなかった。ちきりん氏も梅原氏も、お互い「やりたいことをやれているから良い人生」と言っている。
・一方、自分のやりたいことではないことをしている人も、それが自分が選択したことであれば、充実しているので良い人生だといえるという結論になっている。

おわりに

他にも、「生き方」「カイジ『したたかにつかみとる』覚悟の話」などが紹介されました。

 

ご参加頂き有難うございました!