【開催レポート】2017/03/20 未来の働き方を考えよう、リーン・イン

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読書会2017/03/20開催レポート

今週も読書会を開催しました!三連休の祝日での開催でしたが、とても多くの方にご参加頂きました!ご参加有難うございました!

本日ご紹介いただいた本はこちら!

本の概要と、シェアして頂いた感想について数冊ピックアップしてレポート致します。

未来の働き方を考えよう (ちきりん)

未来の働き方を考えよう (ちきりん)

本の概要

・人気ブロガーちきりんさんによる、「働き方」指南本。

時代の変わり目だからこそ、変化を恐れて過去にしがみつくのではなく、変化を前向きにとらえて、新しい時代の可能性を楽しもうとする姿勢が、重要。これからの10年をワクワク生き抜くためのちきりん流考えとは?

内容

・これまでのビジネス書のブームは、以下のようなものだった。

・1980年 引退後のライフを楽しむための本
・2000年 会社で昇進するための本(資格など)
・2015年 働き方指南本
・副題にもある、「人生は2回生きられる」の意味。40歳で自分の人生を振り返る期間を設ければ、定年まで30年なので、今30代で転職するのと大して変わらない。1回決めた仕事をずっと続けたり、自分にはこのスキルしかない、というのはない、ということを言っている。
・年齢は伸びて、定年も伸びる。今までは、ブルーカラー、ホワイトカラーという2種類の働き方しかいなかったが、これからはゴールドカラーの人が活躍する。縛られず、移動距離が圧倒的に長い働き方。日本だと、大前研一さん、高城剛さん、ホリエモンさんなど。日本でもどんどんこういう人が増えてくる。
・国や会社にぶらさがるのではなく自分で稼ぎ出す力や、今話題のシェアリングエコノミーなど、働き方に関する知見に満ちている一冊。

リーン・イン (シェリル・サンドバーグ)

LEAN IN(リーン・イン) 女性、仕事、リーダーへの意欲

本の概要

フェイスブックのCOO兼取締役のシェリル・サンドバーグ。全米Amazon総合一位となった本書。世界を代表する女性リーダーによる、「一歩」踏み出すための知恵とは?

・新規大卒者の50%が女性となってから30年が経過したにもかかわらず、いまだにアメリカの政府や企業のリーダーの大多数は男性であるという事実。なぜ、女性リーダーは生まれにくいのか?

内容

・FacebookのCOOによる本なので、興味を持った。

・FacebookのCOOなので、絵に描いたようなキャリアウーマンかと思っていたが、本を読んでみると、例えば妊娠しながら働いているときに、駐車場がこんなに遠いと気づいた、と書いているなど、女性として働くことの大変さを等身大に語っている。同じような悩みを持っているところに勇気を貰った。
印象に残ったのは、「同じテーブルにつく」ということ。会議のテーブルで、後ろに座った時点で発言権を失っている。男女の不平等は社会的風潮もあるが、女性自身がつくりだしているところもある。

春の雪 (三島 由紀夫)

春の雪―豊饒の海 (三島由紀夫)

本の概要

・三島由紀夫の輪廻転成の物語、『豊饒の海』の第一巻。映画化もした『春の雪』。

・侯爵家の若き嫡子と、伯爵家の美貌の令嬢の結ばれることのない恋。禁断の恋に命を賭けて求めたものとは、何だったのか?大正初期の貴族社会を舞台に、悲劇的な恋をテーマに壮絶に、美しい文章で描かれる三島由紀夫の世界。

内容

・日本語の美しさがわかる三島由紀夫の文章。登場人物も、眉目秀麗でとても美しく書かれている。精神的にはとても幼く、無知なものの自分に自信をもっている嫡男と、伯爵令嬢の禁忌的な愛。

・当時は家柄同士のお見合いが主流で、令状は天皇家の宮家とお見合いをするのが時代上、覆すことが出来ない。主人公の苦悩し、衰弱していく描写が、現代のカジュアルな関係にはなかなかない恋愛観が新鮮であり、豪華絢爛な文章でドラマチックに描かれている。

おわりに

他にも、「燃える闘魂」「ポスト・ヒューマン誕生」「自分の時間を取り戻そう」などが紹介されました。
 
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