【開催レポート】2017/02/11 利己的な遺伝子、上京物語

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読書会2017/02/11開催レポート

今週も読書会を開催しました!まだまだ話し足りないくらい、感想や質問が飛び交う盛り上がりでした!ご参加有難うございました!

本日ご紹介いただいた本はこちら!

本の概要と、シェアして頂いた感想について数冊ピックアップしてレポート致します。

戦略がすべて (瀧本 哲史)

戦略がすべて

本の概要

マッキンゼー出身のエンジェル投資家、京都大学客員准教授の瀧本哲史氏。『僕は君たちに武器を配りたい』がビジネス書大賞を受賞したベストセラー。
・グローバル資本主義において「戦略」を手に入れてビジネス市場、芸能界、労働市場、教育現場、国家事業、ネット社会にて負けないために、共通した「攻略法」を説く。

内容

・「バカは市場で勝ち残れない。」という辛口な言葉が光る帯。

瀧本さんによる教養の定義とは、「自分と違う考えと触れ合うこと」。

・意見が似ている人や、一緒にいて心地よいと感じる人ではなく、違った意見や考えを持っている人とどれくらい触れ合うかが、『教養』の深さを生む。「意見」ではなく、異なるという意味での「異見」を求めるべき。

・瀧本さん自身も、エンジェル投資家として活動をする中で、投資先を選ぶときに投資先を賞賛しているところではなく、批判的なことを言っている人の「異見」を参考にして、自分の判断材料とする。世界観が違う人の異見を大切にすることが大切と主張。

利己的な遺伝子 (リチャード・ドーキンス)

利己的な遺伝子

本の概要

処女作である本書が科学書として異例の世界的ベスト&ロングセラーとなった著者は、数々の賞を受賞したオックスフォード大学教授のリチャード・ドーキンス氏。
1976年に刊行されて以来、40年以上読み続けられた進化生物学の古典。「なぜ世の中から争いがなくならないのか」「なぜ男は浮気をするのか」など、人間社会でみられる行動などが、なぜ進化したかを説き明かす。ドーキンス氏は論点を個体から遺伝子に移し、自らのコピーを増やそうとする遺伝子の利己性から快刀乱麻、明快な解答を与える。

内容

太古の昔に生物があり、どうやって人間になってきたかについて記されている。この本が長く、多くの人に読まれている理由は、難解な専門的知識がなくても読めるから。
遺伝子はそれ自体が人間のように、「自分がこの遺伝子を活かしていける」と考えて、まわりと関わりあって遺伝子プールの中で淘汰したり協力しあったりしている。
・生き生きと書かれているため、具体的なイメージが非常につきやすい。
・エンジニアとしては、遺伝子を特徴によってどのように分類出来るか、という観点で見るとより興味深く読める。

上京物語 (喜多川 泰)

上京物語

本の概要

「夢を夢で終わらせないために……」成功を夢見て上京した青年、祐介。いい暮らし、車、自分の家に憧れ、誰もが思い描く「理想の人生」を追い求めていたはずだったのだが、いつのまにか夢を忘れ、「こんなはずじゃなかったのに……」と後悔する。そんな多くの人が「常識」と考える生き方を打ち破るには?

・読者の心を揺さぶるフレーズで定評のある喜多川氏が、自分にしかできない生き方を見つけたいあなたに贈る、5つの新常識と3つの方法。 

内容

・前半と後半に分かれている。前半を読むうちは、このあとどうなってしまうのだろうと不安になるくらい。それくらい常識にしばられて何も出来ず、主人公の時は流れてしまう。
・「こんなはずじゃ・・・」と思ったときに、父から息子へ贈る渾身の手紙によって、明かされる5つの「新」常識と3つの方法。
・破るべき5つの常識の「壁」。
・ 幸せは人との比較で決まる。
・ 今ある安定が将来まで続く。
・ 成功とはお金持ちになることだ。
・ お金を稼げることの中からやりたいことを選ぶ。
・ 失敗しないように生きる。
・教訓に溢れている物語で、人生の節目に読みたいと思う一冊。
 

おわりに

他にも、「ワークシフト」「砂の王国」」「2022」などが紹介されました。

参加者のみなさんの声を、一部ご紹介します。

「参加するなかで、本の読み方や量が変わってきたように感じます!」(K・Y/男性)

ご参加いただき有難うございました! 
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